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李朝 面取竹枡
竹を伐ってよく寝かせた材を使って、円を残したまま面を取ることで角を作る。トメテ蹴ルのように慣れた動きによる手仕事で、山に有るもので作り、竹工が取るか取らぬかの工夫をした上に漆を塗って仕上げる。節を底にすればすでに器の形をしている竹材は、冬のあいだの最も虫のつくのが少ない時期に伐採し、乾燥させ、様々な手をかけて使える材料にしておくと云います。
角の擦れ、使用痕、虫喰い(巣)の入ったような筋が見られます。
φ 8.6 - H 6.2 ( cm )
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