1
/
の
9
白磁陽刻竹文皿
『 濁手 』と呼ばれる磁器の中でも特筆すべき白さをもつ白磁で、器面には陽刻技法による竹文が白に浮かぶように描かれています。 当時ヨーロッパの王侯貴族へ向けた高級食器として輸出した作品で、六寸の平皿は猪口や向付と較べてもあまり数がなく、洋菓子などの菓子器にも向いたものでもあります。
口紅外縁部 四箇所の金修理、窯疵
制作年代 江戸延宝期( 1680 - 1710 )
国 日本
φ 18.0 × h 2.9 cm
受取状況を読み込めませんでした
通常価格
¥75,000
通常価格
セール価格
¥75,000
単価
/
あたり
税込み。
配送料込み(全国送料無料)
詳細を表示する

